ひつじ色な日々

野山に囲まれ羊と暮らす
おひさま屋のつれづれよろずや日記
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# 土筆染、ヨモギ染め、古代米染
染物三昧の毎日です。




ヨモギもちを作るため、大量に木灰の灰汁でヨモギを煮ました。
あまりに美しい色だったので、「これは染物をひらめき」と思いたち、染めだす。


しかも真夜中。12時すぎのこと(笑)


まるでクリームソーダみたいな色の染液。
二重ガーゼを下処理して突っ込んだところが上の写真。


輝くような黄緑だったんですが。。。


媒染したところ、若草色?いや。。浅葱色?
媒染は10円玉で作った酢酸銅。





ちなみに、黄色っぽいのがつくし染め。

とび色ぽいのはヨモギを塩であく抜きし、それを染め液にして、鉄媒染。





乾かしたら、こんな感じ。


ピンクは古代米染め。


まだまだ研究の余地あり。
古代米染めも。
染め液はエンジ色。布を入れると、コチニールっぽいブルーめのピンク。
しかし・・・媒染に入れると、赤みが紫に。
シルクシフォンだけは、ピンクがきれいに出ています。


どれも、4回ずつ重ね初め。


ヨモギも、もう一回ぐらい。染めてみたい。
もっと濃い染め液を作ろう。
| comments(0) | trackbacks(1) | 22:28 | category: 手作りいろいろ |
# 染物講習続き
スクーリングの続き


3日目は藍染を専門でやっておられる新居さんの工房へ。
そこに、乾かしておいた、2日目に作った、型染め、筒書きを藍染に
染め上げる工程。ほか、沈殿藍による、ひき染めと浸し染のレクチャーや、
すくもの作り方のレクチャーとかもありこの日もかなり充実


「すくも」がすっごいいい匂いで感激♪作ってみたい!!と思ったけど、
結構やっかいそうかも。
藍の葉を乾燥させて、それを発酵させて、
新居さんは4か月がかりで何トンもの「すくも」を作っておられました。


すくも作り中



出来上がった「すくも」はこんな感じに、大きな藁でできた俵のようなものに詰められて
摘まれておりました。

すくも

なんとなく。


藍瓶といったら、地中に埋められてる丸い瓶をイメージしていたのですが、
四角い箱でしたDocomo_kao8

藍染


でも、そりゃそうだよな。本職なんだから。
一年中、この容器には発酵している藍が、日によってご機嫌伺いされながら
いるわけです。もちろん、ご機嫌の悪い日もあるそうで。
そのあたりは熟練のわざで、なんとか、調整するんだそうです。


藍染3


藍染1

藍染2


これらは、みんな絞り染め。
絞り方もいろいろありますね。

それにしても、
この藍のほれぼれするような色。
いい色がでていますね。




最後のこれは、先生が勢いで書かれたひきぞめのTシャツ。
沈殿藍を使って、直にかきます。このまま色が定着する。


この、沈殿藍を、自分でも来年は作ってみようと思う。
来年は、もっとたくさん藍をそだてなきゃ!




そして、この盛りだくさんの工程を経て、3日間のスクーリングは終わりました。
先生のこだわりでご飯も3日間手作りで、みんなで作って食べました。
朝も、昼も、夜も。
こういうのって、ホントいいなぁ〜。ごはんも毎日おいしくいただきました。
お世話いただいた、先生と、生徒の皆様方。
濃厚な3日間をありがとうございました!

ちゃんと、藍染やらなくちゃね。


実は、今年は、通信講座受けてるだけで、全くお試しをしていない私。
冬場にやってみなくっちゃ♪



さてさて、この染物が終わってみると、まだ3時ごろだったので、
実は、この後、車で10分少々走ったところで、
自然農の全国大会一日目が午後から始まっていたので、
急きょ移動。。。


なんという、偶然か!
同じ町内で開かれていたのでした。


またこれも追ってご報告。
本家本元の川口先生ももちろん参加されておられましたよ(^^)



| comments(2) | trackbacks(0) | 07:18 | category: 手作りいろいろ |
# 藍染勉強会に行ってきました
瀬戸内海

今年は、藍染の通信教育を受けていまして、
スクーリング!ってことで、徳島に行ってきました。

瀬戸内海は、穏やかで美しいですね〜!
今回、人生初の四国上陸です。



先生は、アキヤマセイコさんという、もう70歳超えているおばあちゃんですが、
なんと本当にお元気な方で、
どんどん精力的に、新しいことに着手されていて、
1日目は夕方から作品展とお話会、その後2日間のスクーリング
とても充実した3日間となりました。

藍染


今回教えていただいたのは、
型染めと筒書き。



厚手の専用紙をカッターで切りぬくんですが、今回は、ある型を使わせていただきました。






型の切り抜いた部分にのり置きをしていきます。


染め上がりはこんな

型染め


これは伊勢型紙ということ。きっと伝統的な絵柄なんだろうな。
この細やかな切抜きは、自分じゃ絶対によう作らんと思ったのでこれをつかわせてもらうことに。




続いて、
筒書き


パレオとかはこの筒書きという手法で作られることが多いようです。
筒状にした厚手の油紙みたいなもので、ケーキのトッピングみたいに
のりで柄を書いていきます。文字とかを書くにはこの手法が一番良いそうです。



筒書き

書いたものを藍染と柿渋で染めると

筒書き

これが見本。これを、洋服にポケットのようにあちこちつけられておりました。
文字は甲骨文字なんだそうです。


で、私の筒書きしたものはこんな風に出来上がりました。
結構自由な感じにかけます


筒書き






それから、
スプラングというマクラメ編みのような技法。


スプラング

Tシャツの胸元の生地を短冊のように切って編んでいる


私はこれが、すっごい苦手で、結局最後までできなかった泣き




この他、
2日目は朝6時起床で、河原に
メリケン刈かやと、葛をとりに出かけ、
葛をにて繊維のとり方を教えていただき、
イチビという麻の繊維のとり方をおしえていただき、
その後、上の工程を経て、夕方は懇親会。


遠いところみなさん来られていて、
一番と多くは石川、茨城、愛知、山口、千葉、大阪、神戸
全国規模の集まりでした。
私も行くのにずいぶん時間がかかりましたが、
みなさん、ホント、熱心な方ぞろいで驚きました。



| comments(0) | trackbacks(0) | 06:45 | category: 手作りいろいろ |
# インドで染めた布
インドで染めてきた布、
さっそくここしばらくのフリマ三昧でも大活躍


家では大きい布は染められないから、
かなり欲張っておおおおお〜〜〜〜〜っきな布を染めてきたんだ。


しかし・・・使うのにはとても重宝だけど、洗うのが
というか・・・干すのが大変だゆう★




インドで染めた布1


インドで染めた布2


インドで染めた3


大きさにして・・・ダブルベットカバーサイズ。
かなりの大判です。



ちなみに、インドでは・・・


インドでは・・



このように照りつける日差しのもと、
砂の上にじか干してました。
したがって、持って帰って来た布は砂漠の砂のようなサラサラでザラザラの砂まみれアセアセ



あの砂にはまいりましたが、
なんともダイナミックですね。





これが私の一番のお気に入り


インドで染めた布4


近くで見ると地模様のようにお花と鳥のプリント


インドで染めた布5




これも気に入ってる


インドで染めた布6




すべてブロックプリント。
インドに10日間滞在中4日間はこのブロックプリント三昧。


あぁ〜〜〜もっとやりたかったなぁ。。。






| comments(4) | trackbacks(0) | 08:00 | category: 手作りいろいろ |
# がんがん染めてます
藍


藍のお花が咲きました


今年は夏忙しかったため、生葉染めを一回もすることなく秋を迎えてしまった。


なので、遅まきながら・・・


藍染めしています。





しかも



作りたい色は黄緑




なので、まずは黄色を染めなくては!!!!




で、思った黄色を探すため使った材料は・・・


春先から


ハルジオン
モモの枝
アカソ
月見草


でどれもちょっとイメージと違った為秋になって


ヒメムカシヨモギ


アメリカせんだん草

アメリカせんだん草


セイタカアワダチ草

せいたかあわ立ち草




ようやく思い通りの色がでてきました!


セイタカアワダチ草


セイタカアワダチ草です。
菜の花っぽい感じの黄色です。




ひめムカシヨモギ

ヒメムカシヨモギ
ちょっと渋めの若草っぽい感じの色


アメリカセンダン草

アメリカセンダン草
オレンジっぽい黄土色


黄色といっても色々ですな。(笑)







| comments(2) | trackbacks(0) | 09:18 | category: 手作りいろいろ |
# ただいまカリヤスで染めてます
ガンガン降る雪を眺めながら
染物三昧の日々・・・


もう薪が底を尽きようとしている・・・
また雪が溶けたら、タダキ拾いしなくては・・・


カリヤス


ただいま、染め中は「カリヤス」
刈り易いから「刈安」という名前がついているとか・・・
こんな植物です。畑やそこらじゅうに勝手に生えて。始末に終えない植物です泣き


しかし・・・いざ染物にと考えた場合、
惜しげもなくたくさん使える貴重な染材。
しかも、取って置けるというところがなんとも魅力的。

あぁ〜・・・


でも、やっぱり、刈りたてのほうがいい色が出たなぁ・・・
今、調べたところ、染材としてとっておく場合は
刈り時は「穂が出る前」
遅かったらしい・・・(Docomo_kao18

結構、材料はふんだんに使ったのですが、
以外にも出た色が薄くてびっくり。

カリヤス染まった

媒染はシトカリ。(生みょうばん)
刻んだカリヤス、30キロの米袋いっぱい用意して、

4染とって大なべで1キロの羊毛を染めたが、
色がイマイチぼんやり。


糸にするにはよいけどなぁ・・・
フエルトにするにはぼやけすぎ。



ってことで、もう一回染め直すことに。



ただいま、2回染目の染液作ってます。


これが染まったら、こんどは、藍で染めて黄緑を。
それから、コチニールで染めて朱色(オレンジ?)を染める予定。





| comments(0) | trackbacks(0) | 11:35 | category: 手作りいろいろ |
# 野紺菊色
野紺菊色のストールができました。

野紺菊色のストール


野紺菊の花が咲いてから作ったわけではないのだけれど・・・

毎年花を咲かせてくれるこの色鮮やかなお花にしばしば心奪われる
晴れやかな秋の空がとてもよく似合うこの色。
きっと心にとまっていたのかもな・・・と
ふと思う。


シルクの手紡ぎストールです。

他に藍の生葉染めのもの

藍の生葉染めストール
こちらは、ざっくりと惜しげもなくシルクを荒紡ぎしたマフラーっぽい感じの仕上がりです。


他にもクサギの実で染めたブルーグレーのストールや、枇杷の葉で染めたものなど。
シルクストールはちょっと薄手ですが、意外と薄くても暖かい。

しかも、夏場は紫外線対策にも。

一年中使える代物です。




他、一点だけ羊毛のマフラーを織りました。

ウルグアイという種類のひつじさんの毛ですが、
色んな色が交じり合い、手触り感とかも大好きなのです。
残念ながらネットでいろいろ検索しても、
ウルグアイという種類のひつじちゃんが
どんな顔して、どんな姿をしたひつじさんなのか、
わからないのですが・・・。
生のウルグアイをさわってみたいなぁ・・・。
と思わせる毛質です。


ウルグアイ


今、出来上がった作品を一つひとつ写真を撮ったり、
どんな風に、どんな色で、組み合わせで織ったのかとかとか・・・
まとめている最中です。


愛着のこもった一点ものばかり。


織物ってやっぱいいなぁ・・・


今回は織物の作品少ししかつくっておりませんが、
そのうち、織物をもっと上達させていろいろつくってみたいなぁ・・・と
意欲を湧かせておりまする。

| comments(3) | trackbacks(0) | 17:58 | category: 手作りいろいろ |
# 藍の生葉染め
ももの木の下で

藍の生葉が大分育ちました。
本当は、7月中に一回葉を刈り取れば、9月中ぐらいにもう一回染められるようだけど、
今年は蒔くのが遅くなってしまい、今の時期でようやく一回葉を取れるぐらい。


今年は異様に秋が来るのが早いような気がして・・・
お花、咲くのかなぁ・・・とちょっと心配にもなりつつ刈り取りをしてみました。


お盆を明けた頃からお天気が続く様になり、
この日も日本晴れ晴れの真夏日。


日焼けが気になりつつも・・・
やっぱ、藍染めはぎらぎらのおひさまの日を浴びながらのほうが
ぐぐぅ〜〜〜〜っと発色が鮮やかに。


◎・・・今回染めたのは・・・◎

染める前


・昨年藍の生葉で染めた真綿(シルク)をざっくりと紡いだ糸で織ったマフラー
一年置いたせいもあり、もともと発色が弱かったせいもあり、微妙に色が沈んでいたので、
織った後にもう一度染め直し。
白いままの手紡ぎシルクと手紡ぎ羊毛もなかなかいい感じの染まり具合になりごきげんゆう★


・昨年コチニールで染めた手紡ぎシルク
・同じくコチニールで染めた  タイヤ(?)の中に織り込まれているらしいシルク糸(?)
 コチニールのどぎつい赤紫があまりにキョーレツだったので青をかけて落ち着いたムラサキにしたかった。
 けど、この頂き物の糸はあまり色が発色しなかったなぁ・・・。けど、ちょっと渋めの色になりました。


・シルクのシフォン生地。これに羊毛を貼り付けて、布フェルトのマフラーを作る予定。

・昨年藍の生葉で染めた、イマイチ発色が悪かった手紡ぎ糸を再生。


・ウルグアイという品種(?)の羊ちゃんの毛。色んな色の毛が交じり合って、やわらか〜〜〜い手触りが
   とってもお気に入り♪ちょっと遊び心でこれにブルーがかかったらどんな感じか試してみたかった。




◎・・・使った分量・・・◎

今回は時間差で。羊毛以外の分量で同量の重さの生葉を使い。

まずは、1回目・・半分の生葉で・・・

生葉をミキサーで

ミキサーでまわした分でシフォン生地を。


で、濾過した生葉にもう一度水を入れ2回目のミキサーした分も混ぜて。

染め中


さらに残る生葉をミキサーにかけて【×2回】


染まる途中


どんどん青緑が濃くなっていく。



ぐちゅぐちゅ揉みながら、液から出したり沈めたり。

空中に出して振ってみたりして・・・




その後絞って一度空中でさらに振り回してみた後に、


今度はオキシフルの10%液に少々漬け込み。


脱水してさらに振り回し・・・




その後洗って脱水。



おひさまのもとで短時間で乾かして終了。




これが、羊毛だと・・・結構悩む。
温度とか。
揉み加減とか。


出し入れにもかなり気を使う。



けど、その点


意外とシルクはざぶざぶ遠慮なくいけてちょっとうれしい。



そんなこんなで、
煮染めとは違って、生葉染めは結構短時間勝負で忙しい。
でも、からりと晴れたおひさまのもと



ぐんぐんと色が引き出されていく感触がたまらない。



それにしても・・・
ほんと、不思議で。
あの青汁(と字では書いても、実際は草の色、思い切りグリーンです!)に漬けても、
やはりグリーンなのに・・・
なぜか、いつの間にやら
気がつけば

夏の空の色に。
(いや・・・それも、おひさまの加減とか、染めるものじたいで大分発色が変わるけど)



何回やっても不思議な藍の生葉染めです。



でも、本当は、やり方があって・・・
頑張れば、羊毛×藍の生葉でも
日本古来の「藍色」を出せるとか。
【秘伝だそうで・・教えてもらえなかったけどDocomo_kao19



要研究ですな。



「藍色」・・・あこがれるなぁ〜・・・















| comments(0) | trackbacks(0) | 22:57 | category: 手作りいろいろ |
# むくげ色に染まった
むくげ

むくげの花

むくげ色の羊毛


羊さんたちの毛が むくげ色 に染まりました。
この季節を彩るこの 八重のむくげ のお花が私はとっても大好き。

コチニールで濃淡で3色。
赤紫〜青みのピンク〜薄い桃色まで。


染物三昧の日々です。


これを、今度は藍染めで紫に変身させたいと・・・
おひさまのご機嫌を伺っているところ。
近いうちに染めたいなぁ・・・。




一昨日は、友人が子供さんの制服で来た白いポロシャツを
染めにやってきました。


ヤシャブシ・コーヒー。
共に媒染はアルミ媒染と鉄媒染。
計4色に染め上げました。

それぞれとっても素敵な色に染まりました。



ついでなので私も以前フリマで買っておいた2重ガーゼのブラウスを
ヤシャブシ+鉄媒染で初めてみた。

ヤシャブシ染め

温かみのあるブルーグレーに染まり大満足手



草木染めをするときにいつも思うのは、
いかにその染材の持つ潜在的な色に出会えるかってこと。


例えば枇杷の葉で染めるとき、
素材や媒染によって
茶色〜枇杷色〜ピンク〜肌色〜ブルーグレーまで。



要するに
赤系・黄系・青系
3原色を潜在的に持ち合わせている。


その潜在的な色にいかにアクセスできるのかって所が
私のもっとも興味の湧くところで。
何回でも試してみたくなる所以。


ってなわけで、
あくことなき挑戦の日々なのです。


今日は、枇杷の葉でエコナプキンを染めたところ。
これが、実は染め液は4月に作ったものをうまく
醗酵させながら保てたので、染めてみた。
4月に染めたときより、渋めの色。
茶色っぽいピンクかな。
明日、もう一回重ね染めをするつもり。


あぁ・・・でも、出来ることなら、おひさまキラキラな一日だったらば
藍染めしたいんだよねぇ〜。


お天気次第で発色が変わるというのも、
また、面白いなぁ・・・と思う。
でも、ホント大分違うんで、待ってるよ〜晴れ


| comments(0) | trackbacks(0) | 00:34 | category: 手作りいろいろ |
# 色の不思議2
しかし・・・これがこのままではすまなかった。



というのは、色が定着しなかった。。。
洗って見たら、もとの薄い枇杷色。Docomo_kao19




納得いかずに、
もう一度染め液に戻す。
    ・
    ・
    ・
煮ること30分ほど。
    ・
    ・
    ・
その後また半日ほど置きっぱなし。
    ・
    ・
    ・
で、考えた末、
灰汁汁の媒染液に溶かしたミョウバンを入れて、
媒染してみた。



すると今度は

染めあがり


うまく色が布にしみこんだようだ。
とても素敵なサーモンピンクの出来上がり。



しかも、




その残った媒染液の色があまりに美しくて、
残ったその汁に羊毛を入れてみた。
ただし、灰汁汁を中和させなくてはなので、酢もちょっぴりブレンド。


いわゆる、染め液と媒染液がブレンドされているみたいな色だから。
たぶん定着するだろう。(けど・・・ちょっと不安)
うすーいベビーピンクのようなサーモンピンクが出てきた。
(写真では色が薄いけど、実際は発色のきれいな色に)



残りで染めた



なんとも美しい。
草木染めの醍醐味です。
蘇芳の中に眠る 黄色と赤色 のバランスの神秘ですね。
さらに鉄媒染にかえるとまたまた不思議。
しぶ〜〜〜〜い紫が出てきます。



ということは、黄色と赤と青 色の3原色が蘇芳には眠っていることになるのかな。
色と光のハーモニーですね。
実は、写真もそうですが、
家の中でみるのと、外で見るのは色がもちろん変わります。
もちろん、電灯の光度合いでも見える色は変わります。



本物はどれなのか・・・
これは誰にもわからないよね。



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